2015年11月08日

VyOS入門を追加しました

だいぶ久しぶりになりますが、「すらすらプログラマー」に新しいサイト「VyOS入門」を追加しました。

VyOSとは、無料で使えるソフトウェアルータで、特別なハードがなくても仮想環境を利用して手軽にネットワークが構築できるのが気にってます。
しかし、ネット上にはメモ程度の情報しかなく、自分が少々てこずった経験をふまえ基本から分かりやすく解説したサイトを立ち上げました。
ネットワークの事ををあまり知らないIT初心者をターゲットとし、VyOSを通してネットワークの仕組みを理解して言ってもらえればと考えています。
まだ、環境構築の部分のみしかアップしていませんが、今後いろいろなケースを想定してVyOSをどう設定すれば良いか、ステップを踏みながら順次情報をアップしていきます。
posted by j.shiozaki at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | すらすらプログラマー

2015年11月23日

マウスのチャタリング対策

愛用のマウスの「ロジクール M905t」のチャタリングがひどくて困っていたので、ネットで対策方法を検索してみたところ、やはり困っている人が多くていろいろ役に立ちそうな情報が見つかりました。

まずは、チャタリングの症状の確認ですが、一番簡単な方法としてデスクトップ上をマウスでドラッグした時に表示される四角の枠の状態で確認できます。

チャタリングが発生している場合には、マウスを動かした際にこの四角の視点がずれて、カクカクした動きになります。
この不安定な動きのせいで、シングルクリックがダブルクリックになったり、ドラッグアンドドロップができなくなったりの症状が出るのだと推測されます。
次にどのような原因が考えられるかですが、ネットで検索してみて一番多かったのが ”ノイズ” だったので、レシーバを電源やモニタなどから離れたところに置いてみたりもしましたが、まったく改善しませんでした。
そこでもう少し検索してみたところ、長期使用による摩耗が原因でチャタリングが発生するとの情報をみつけ保証も切れていることだし、思い切って分解してみることにしました。

分解するために外すねじは4本で、マウス上部にある滑りをよくするプラスチック板の下に2本と、電池を入れる部分のシール下部の下に2本あるので、カッター等を使って傷をつけないように丁寧にはがしてねじを露出させ、精密ドライバーを使って外します。

ねじを外すと、マウスを上下2分割できるので、ネット上にあった情報を参考にしてスイッチ部の摩耗を確認してみました。

確認してみると、確かにスイッチに触れる部分に浅いミゾがあるように見えますが、爪でミゾをなぞってみたところほとんど凹みが感じられず、こんな凹みを塞いだぐらいで本当に改善するのかなといういのが私の印象でした。

そこで、いろんな角度でこの部分を観察してみたところ、どうやらこのミゾ以外にも原因がることが分かってきました。

スイッチを押す側の突起を正面からよく見ると左右が盛り上がっていてスイッチときちんと接触できてなさそうに見えます。おそらくパーツの金型の問題だと思いますが、この左右の盛り上がりのせいで接触が浅くなっている上に、スイッチ部の接触部にできたミゾの影響でチャタリングが発生するようになったのだと思います。

ネット上では、このミゾの上にセロテープや、プラ版を張つけて対策している方いましたが、私はこの左右の盛り上がりを削り取って対策しました。

削りすぎてクリックが深くなりすぎないように、紙やすりて丁寧に削って真っ平にして、分解したマウスを元に戻したところ、見事にチャタリングは収まりました。
これでもうしばらくこのマウスで頑張れそうです。

おそらくメーカー側もスイッチ押下部の造形不良には気づいているとは思うので、次期型ではチャタリングが発生しないように対策されていることと思います。
マウス自体は、高級感があって使いごごちも良く大変気にっているので、次期型に期待です。
posted by j.shiozaki at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン